make:cache-table — Cacheテーブル用マイグレーションファイルを生成

artisan

Laravel Cache Table Command (cache:table)

cache:tableキャッシュをデータベースに保存するためのテーブルを作成する Artisan コマンドです。
ファイルベースのキャッシュ(file)ではなく、DB でキャッシュを管理したい場合に使用します。

手順 コマンド 内容
1 php artisan cache:table database/migrations/..._create_cache_table.php を生成
2 php artisan migrate テーブルを実際に作成
3 config/cache.php を編集 CACHE_DRIVER=database を設定

# ① マイグレーション作成
php artisan cache:table

# ② テーブル作成
php artisan migrate

# ④ DBドライバを有効化
# .env
CACHE_DRIVER=database

主なカラム

Schema::create('cache', function (Blueprint $table) {
    $table->id();
    $table->string('key')->unique();
    $table->binary('value');
    $table->integer('expiration');
    $table->timestamp('created_at')->useCurrent();
});

キャッシュ操作例

Cache::put('foo', 'bar', 60);   // 60 分保存
$value = Cache::get('foo');     // 取得

クリア

php artisan cache:clear     # DB キャッシュのみクリア

参考

レン (Wren)

こんにちは。レンです。

Laravelのコードの森に住んでいる、小さな案内役です。
ルーティングの枝やクラスの影を歩きながら、コードの流れや仕組みを眺めています。

このサイトでは、Laravelの基本から実装のコツまで、開発で役立つポイントを静かに整理しています。
難しいことを増やすのではなく、コードの見通しが少し良くなるヒントを届けるのが役目です。

「この処理はどこに書くのがいいのか」
「Laravelではどう考えると整理できるのか」

そんな疑問に、小さなメモを残すような気持ちで記事を書いています。

コードを書いている途中で迷ったとき、
このサイトが少し立ち止まって整理できる場所になればうれしいです。

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